3DCGの手をファウンドフッテージに重ねて制作した映像作品。次々と変わる映像の表面を無数の指先が這いずり、画面の向こう側との間で接続と断絶を繰り返してゆく。 私たちは手で画面を撫でることによって外界と関係する。それらは実際には繋がっていなくとも、画面の上で重なることで関係のようなものを持ちはじめる。断片的な映像を重ね合わせ、手と画面の間にぎこちない関係を構築する。
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